October 2010
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親鸞84歳の筆…仏典写した1枚 : ニュース : 列島いにしえ探訪 : 文化 伝統 : 関西発 :... →
浄土真宗の宗祖・親鸞(1173~1262)が、浄土三部経の一つで、中国伝来の仏典「仏説無量寿経」の一部を書き写した直筆の1枚が見つかり、鑑定した大谷大(京都市北区)が12日発表した。人々が苦しみから救済される方法などが記され、同大学は「親鸞が重要視した思想を知る手がかりになる」としている。 縦26・8センチ、横17・0センチ。他の仏典からの抜き書きも合わせて親鸞が作成した冊子(全32ページ)の1ページにあたる。「一般民衆が救われないと仏にはなれない」など、法蔵菩薩が立てた48の誓いのうちの一部が5行にわたって墨で、送りがななどが朱筆で記されている。 冊子は、江戸時代初頭に西本願寺の幹部が持ち出し、家臣らに分け与えたとされ、これまでに12枚が見つかっているという。 ...
Oct 13th
中日新聞:富山別院の歴史語る 記録誌発刊祝い講演会:富山(CHUNICHI Web) →
富山東別院、西別院(富山市総曲輪)の建立の背景について記した記録誌「振起(しんき)」の発刊を記念した講演会「富山別院の創立と総曲輪」(北陸中日新聞後援)が三日、富山東別院であった。 フリーライターの堀江節子さんが講演し、繁華街の総曲輪商店街は、かつて富山別院を中心とした門前町として発展したことを紹介。戦後も移動動物園が訪れたり、のど自慢大会が開かれたりと、別院が長い間、総曲輪通りの交流の場だったことを紹介した 堀江さんは「現在は門前町の痕跡がほとんど残っていないが、信仰を求めている人は多い。再び富山別院に人が集まり、出会いと対話の場となれば総曲輪通りに人波が戻る」と今後の役割に期待を寄せた。 真宗大谷派大福寺の太田浩史住職も講師を務め、明治時代の廃仏棄釈について話した。 (山田晃史)
Oct 4th