まだまだけつがあおいごぼはん

「大逆事件 無実の処刑」あす100年 非戦僧侶に汚名 獄中死

2011年1月23日

天皇暗殺を企てたとして、社会主義者ら十二人が死刑に処された「大逆(たいぎゃく)事件」。政府のでっちあげが定説とされ、具体的な証拠がないままに多くの「無実の刑」が百年前の今月二十四、二十五日に執行された。同じく事件に連座し、獄中死したのが真宗大谷派の僧侶高木顕明(けんみょう)だ。圓光寺(愛知県一宮市)の住職大東仁(さとし)氏(46)が高木をテーマにした本を出版する準備を進めている。同じ僧侶から見た真実の高木の姿とは-。 (秦淳哉)

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