沖縄からの米軍基地撤去を訴える僧侶のデモが3日、京都市内の繁華街であり、約30人が激しい雨の中を行進した。 浄土真宗本願寺派と真宗大谷派の僧侶有志でつくる「東西本願寺を結ぶ非戦・平和共同行動実行委員会」が主催した。反戦活動に取り組む沖縄県読谷村議の知花昌一さん(62)も参加した。 「沖縄に基地を押しつけるな」「普天間基地は即撤去」と書いたカードを掲げて中京区の三条大橋を出発し、四条河原町を経由して東山区の大谷祖廟までを約1時間かけて歩いた。 4日は、午前9時から下京区の西本願寺聞法会館で、知花さんの講演会がある。